相談者
アサル先生
今回は、「プログラマカレッジで就職ができないのは本当なのか?」について、詳しく解説していきます!
- プログラマカレッジでは就職できないのか?
- プログラマカレッジでエンジニア就職できる3つの理由
- プログラマカレッジで就職できない人の理由や特徴
- 【まとめ】プログラマカレッジは完全無料で確実に就職できるので安心!
ここ最近では、プログラミングの需要が急激に高まってきており、フリーランスや転職といった形でエンジニアを目指す方が増えてきています。
特に受講料が完全無料のプログラミングスクールとして大人気のプログラマカレッジは、20代にオススメで就職率も96.2%と非常に高いです!
まずはオンライン無料説明会に参加してみて、実際の雰囲気や学べることなどについて、色々と聞いてみましょう。
目次
プログラマカレッジでは就職できないのか?
一部の口コミや評判では、「プログラマカレッジではエンジニアとして就職できない」と言うのを見かけることがあります。
相談者
安心してください。
プログラマカレッジでは、ちゃんとエンジニアとして就職・転職ができますし、その実績も豊富です!
その理由について、解説していきます。
プログラマカレッジでエンジニア就職できる3つの理由
プログラマカレッジでは、就職率が96.2%とほとんどの人がエンジニアとして就職・転職していきます。
その理由は、以下の通りです。
- 求人数が3,500件以上で就職率96.2%、内定獲得数の平均は3.7社
- ブラック企業は除外されているから安心
- プログラミング以外にも就活のノウハウを学べる
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
①求人数が3,500件以上で就職率96.2%、内定獲得数の平均は3.7社
プログラマカレッジでは、1人1人の平均内定獲得数が3.7社もあるため、エンジニア未経験ながら自分の働きたい会社を選ぶことができます。
さらに、常時5000件から7000件の求人情報をもっているからこそ、この内定率を出すことができます。
相談者
就職率も96.2%のため、プログラマカレッジを受講して辞めなければ、ほぼ確実にエンジニアになれるというわけです。
Q.なぜ就職率が96.2%と高いのですか?
当社はITエンジニア専門の転職支援会社であり、就職・転職ノウハウについては業界No.1を自負しております。
企業数は3500社以上、求人数は5000件以上保有している為に、高い就職率を誇っております。
公式サイト よくある質問
このように、業界トップクラスの求人数を保有していて、教育やサポートも充実しているプログラマカレッジでは、生徒の9割以上がエンジニア就職を成功させています。
アサル先生
実際に、プログラマカレッジの就職先を紹介している記事もあるので、参考にしてみてください。
【実態】プログラマカレッジの就職先と年収データを晒す②ブラック企業は除外されているから安心
紹介できる求人数が多いにも関わらず、ブラック企業がないのがプログラマカレッジの強みとも言えます。
相談者
プログラマカレッジでは、10年にわたるスクール運営の中でブラック企業を除外する取り組みをしています。
- 研修など社内体制が充実している
- 離職率が低い
- 長時間労働を強いていない
- 求人内容にウソが書かれていない
このような点から、プログラマーカレッジ独自で就職先を確認しています。
アサル先生
③プログラミング以外にも就活のノウハウを学べる
プログラマカレッジでは、生徒1人1人にキャリアカウンセラーをつけることで、エンジニアとしての履歴書の作成から面談の対応まで徹底的にサポートしてくれます。
- エンジニア採用で聞かれる質問は?
- 面接官に良い印象を持ってもらう方法
- 未経験からエンジニア採用の目線
こういった悩みや質問をプロのキャリアカウンセラーから直接聞くことができます。
アサル先生
プログラマカレッジで就職できない人の理由や特徴
相談者
プログラマカレッジで就職できなかった人はどんな理由や特徴があるでしょうか?
良くある理由や特徴は以下の通りです。
- プログラマカレッジを途中で辞めてしまった
- 学習したけどプログラミングが自分に合わずエンジニアにはならなかった
- プログラミング学習が思うように進まず挫折した
プログラマカレッジでは、平均して1人3.7社も内定を獲得しているので、就職先から全て断られるようなケースは無さそうです。
そもそもプログラミングが合わなかったり、挫折したりする人が3.8%ほどいるわけですね。
アサル先生
プログラマカレッジでは内定獲得後でも辞退したりスクールを辞めても問題ありません。
詳しくは以下の記事で解説しているので、気になる方は読んでみてください。
【プログラマカレッジ】就職しないで内定辞退できる?回答あり【闇】プログラマカレッジではSESを紹介されがち?
プログラマカレッジの就職先のIT企業としては、以下の3つの種類に分かれます。
- SES企業:ブラックが多い
- 受託開発企業:普通
- WEB系自社開発企業:楽
SES企業とは、一言で表すと「下請け企業に人材を派遣する会社」となります。
つまり、SES企業によって派遣された人は、派遣先の企業のルールや就業規則に従う必要があり、プログラミング業界では「雑用係」のような扱いを受けることが多いです。
アサル先生
- SES企業:60%
- 受託開発企業:30%
- WEB系自社開発企業:10%
ただ、これに関しては「プログラマカレッジの闇」ではなく「プログラミングスクールあるある」というべきポイントです。
他のスクールでは、「SESしか紹介されなかった」と言うこともあります。
そう考えると4割は普通の企業を紹介してくれるプログラマカレッジは、まだマシなのかもしれませんね。
詳しくは以下の記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
プログラマカレッジでWeb系自社開発の就職率は約10%【真実を解説】まとめ:プログラマカレッジは完全無料でほぼ確実に就職できるので安心!
いかがでしたか?
プログラマカレッジは、完全無料でエンジニア就職・転職ができる数少ないオンラインプログラミングスクールです。
受講料は完全無料にも関わらず、就職先は非常に多く、平均して3.7社も内定を獲得することができます。
通常、プログラミングスクールは受講料が安くても30万円ほどかかってくる割に、学習までしかできず、転職に苦労する人も多いです。
また、プログラマカレッジは今のところは完全無料ですが、正直、いつ有料になってもおかしくないです。
アサル先生
いざ受講しようと思った時に、有料になっていてはどうしようもないので、無料の内にオンライン説明会だけでも受けておきましょう!
実際にプログラマカレッジの雰囲気や、講師の対応など他のスクールを検討する上での比較対象にもなります!
アサル先生