【講師解説】プログラミングスクールに通わずにフリーランスになる具体的な方法

【講師解説】プログラミングスクールに通わずにフリーランスになる具体的な方法

いきなりですが、この記事を読んでいるあなたは少なからずプログラミングを通して、フリーランスになりたいという気持ちがゼロではありませんよね?

今回は、

  • 将来はフリーランスになりたいと思っているけどどうすれば良い?
  • プログラミング未経験だけど、プログラミングスクールに通わないとフリーランスになれない?

こういった疑問にお答えします!

まぁ、最初に結論を言うと、プログラミングスクールに通っても、通わなくても、フリーランスになれるんですけどね。。。

ということで、本記事では、フリーランスになりたいと思っているあなた向けに、現役エンジニア兼大手プログラミングスクール講師の僕が、「プログラミングスクールに通わずにフリーランスになる具体的な方法」について解説していきます。

本記事を読むことで、フリーランスになるための具体的な方法、ロードマップが詳しく分かるようになります。

僕のプロフィール

・大学を1年で中退

・19歳でエンジニアとしてベンチャー企業に就職

・その後、転職をしてエンジニアとして色々な仕事をこなす

・現在は、23歳正社員エンジニア+副業で大手プログラミングスクール講師
 10代から60代まで約100名の受講生を指導している実績

・大学中退(高卒)だけど、21歳の時に最高月収80万円

プログラミングスクールを受講しないとフリーランスになれないのか?

プログラミングスクールを受講しないとフリーランスになれないのか?

冒頭にも説明しましたが、プログラミングスクールを受講しなければフリーランスになれないというわけではありません。

スクールを受講していなくてもフリーランスになれます。

重要なのは、以下の3点です。

これがあれば、プログラミングスクール関係なく、フリーランスになれますよ。

  • プログラミングのスキル
  • 実務経験の豊富さ
  • クライアントとのコミュニケーション能力

なぜこの3つが重要なのかをそれぞれ解説していきます。

なぜプログラミングのスキルが必要?

フリーランスの場合、前提として、フリーランス専用のサイトなどで募集されている案件に連絡を取って、依頼をしてもらいます。

この時に、依頼内容が例えば、「サイトにログイン機能を実装する」という内容の場合、自分でログイン機能を作らなければいけませんよね?

それを実装さるためのプログラミングのスキルが無ければ、案件を獲得しても、「できませんでした。」となってしまいます。

そうならないためにも、実際に案件をこなせるだけのプログラミングスキルが必要です。

初めての方は、まずはどんな案件があるのかを知るために、複数のフリーランス案件が掲載されているサイトに無料会員登録だけ済ませておきましょう。

今から登録しておくことで、「これからプログラミングでこれくらいのことができないとだめなのか。。」と学習の目安にもなります。

※複数登録する理由は、そのサイトにしかない案件があるからです。
※全てのサイトに同じ案件が載っている訳ではないので、複数登録しておくと、幅が広がります。

なぜ実務経験の豊富さが必要?

フリーランスになるためには、実務経験(実際にお金を貰って経験した案件)が出来るだけ多く必要になります。

なぜ必要だと思いますか?

理由は簡単です。

もし自分が依頼主の場合、以下のどちらを選びますか?

  • プログラミングを独学で学習したあとに、オリジナルサービスをいくつか作成した人
  • 5年程、IT会社でエンジニアとして様々なサービスを開発してきた人

確実に後者ですよね。

依頼する側としては、同じお金を払うのに、質の高い人が良いに決まっています。

なので、実務経験の年数が長かったり、経験が豊富な人の方が多くの案件の獲得ができて、フリーランスとして活躍できます。

なぜクライアントとのコミュニケーション能力が必要?

最後にコミュニケーション能力です。

案件は、直接クライアント(依頼主)とチャットや電話で、やりとりをしなければいけません。

その際に、

  • クライアントが何を求めているのか?
  • 何がしたいのか?

などを上手くヒヤリングして、聞き取った上で、こちらから最も良い提案をしてあげる必要があります。

上手くコミュニケーションが取れなかったりすると、クライアントは不信感や心配を抱きますし、次からは別の人に依頼されるかもしれません。

そうならないために、適切なコミュニケーション能力が必要です。

プログラミングスクールを受講せずにフリーランスになる具体的な方法

プログラミングスクールは正しい学習方法が分かる

プログラミングスクールを受講せずに、フリーランスになるための具体的な手順は、以下になります。

  1. プログラミングを独学で学習
  2. エンジニアとして就職活動しつつフリーランスの案件に応募してみる
  3. エンジニアとして半年〜2年働いてからフリーランスになる

2については、先程解説した通り、「フリーランスになるために実務経験が必要」ですので、エンジニアとして就職してから少し経験を積んで、フリーランスになれれば、活動的にも安心です。

また、就職の過程で、面接や履歴書のアピールポイントを作るためにも、フリーランスの案件に少し手をつけてみるのも良い経験になり、評価されます。

それぞれ詳しく解説していきます。

手順①プログラミングを独学で学習

まずは、プログラミングを勉強することから始まります。

もし自分あ学習する言語が決まっているのであれば、その言語を集中的に学習しましょう。

まだ、プログラミング言語が決まっていない方は、以下を参考に何を作りたいかで、学ぶ言語を決めておきましょう。

WEBサイト HTML, CSS, JavaScript
WEBサービス PHP, Ruby, Python
ゲーム開発 C++, C♯, Java, PHP, Ruby, Swift
スマホアプリ Java, Kotlin, Swift, Flutter

また、今は何がやりたいか分からない方は、とりあえず、HTML, CSSから学習を始めましょう。

この2つはプログラミングの基本的な言語となり、大体の言語で出てきますので、学習しておいて損はありません。

以下にオススメの参考書も載せておきますので、迷ったら購入してみましょう。

1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座
価格:¥1,243
知識ゼロから体系的に学べる!HTMLとCSSの基本。最新の技術に対応!レスポンシブ、Flexbox、CSSグリッド。手を動かしながら学べる!プロの現場で役立つテクニック。コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べる!
世界一わかりやすい HTML5&CSS3コーディングとサイト制作の教科書
価格:¥2,948
言語の基本学習からサイト作成と管理までを1冊にまとめた入門書!15レッスンで基礎から一歩ずつ応用まで。レッスン後に成果を試せる練習問題つき。レッスンデータをダウンロードして記述を実践。

手順②エンジニアで就職活動しつつフリーランス案件に応募

ある程度、プログラミングの学習が進んだら、就職活動を先に始めます。

就職活動では、IT系なので、基本的に就職・転職サイトを通じての活動がメインになります。

以下のサイトを活用すると、未経験からでもエンジニア就職の可能性が広がります。

サイトによって、掲載されている会社とされていない会社があるので、就職先を広げるために、複数サイトに登録しておいて下さい。

次に、就職活動をしつつ、フリーランスの案件に応募してみると良いです。

就職の過程で、面接や履歴書のアピールポイントを作るためにも、フリーランスの案件に少し手をつけてみるのも良い経験になり、評価されます。

就職活動を成功させて、フリーランスへの道の可能性をグンとアップできます。

未経験からでも案件獲得しやすいサイトを紹介しておきます。

手順③エンジニアとして半年〜2年働いてからフリーランスになる

プログラミングでお金稼ぎ

エンジニアとして就職ができて、経験も詰めたら、あとはフリーランスとして独立です。

しかし、いきなり会社を辞めてフリーランスになろうとは思わないことです。

まずは働きつつ、フリーランスの案件をこなしてみましょう。

フリーランス案件をこなせるようになって、複数の案件を持てるようになって、初めて会社を辞めることができます。

でなければ、失敗した時に、いきなり収入が0になり、生活に困るからです。

収入がなくても数ヶ月は貯金で暮らせる人であれば、その間に再就職もできるので、自分のタイミングで独立して問題ありませんよ!

正直プログラミングスクールを受講した方が圧倒的に早くフリーランスになれる

プログラミング体験

ここで、僕から提案なのですが、もしお金に余裕のあって、スクールが受講できる人は、スクールを受講しておいた方が良いです。

プログラミング独学には、以下のデメリットがあります。

  • お金はかからないがその期間の収入が無いため結果的に損
  • 誰にも聞けないから理解するのに何時間何日でもかかり、非常に効率が悪い
  • 今自分がどの程度、学習が身についているかの基準が無い
  • 学習方法が正しいかも分からない
  • 正しく知識が身についているかも分からない

結果的に、学習に時間がかかる分、その間の収入が少なくなると思います。

そうならないためにも、今からプログラミングスクールを受講して、最短でエンジニアになることができれば、スクールの受講料はすぐに回収することができます

以下は、実際のフリーランス案件で、

フリーランスのリモート求人クラウドテック

フリーランスエンジニアになれば、月100万円以上稼ぐことも可能です。

そう考えると、プログラミングスクールの受講料はすぐに回収できますよね。

短い人生の中で何が一番の選択なのかをよくよく考えてみて下さい。

未経験からでも卒業後にフリーランスになれるプログラミングスクール3選

もしプログラミングスクールを受講するなら、スクール卒業後にいきなりフリーランスになれる可能性もあります。(かなり低いですが…)

実際に、スクールの受講期間中に案件獲得している人も多くいるので、フリーランスになるためのプログラミングスクールなら、以下の3つがオススメですので、参考にしてみて下さい。

全て、無料体験や無料カウンセリングがありますので、なんか違うなと思ったら、止めてもらってOKです!

未経験から独立できるプログラミングスクール3選と成功する独立方法【講師解説】 未経験から独立できるプログラミングスクール3選と成功する独立方法【講師解説】

【まとめ】悩む時間があるなら行動しよう

いかがでしたか?

本気でフリーランスを目指すのであれば、今すぐ行動しましょう。

  • 本当にフリーランスになれるか分からない…
  • 時間がかかって面倒…
  • プログラミングスクール選びどうしよう…

などと悩んだり、迷う気持ちも分かりますが、行動できるときにしておかないと、後々やらずに終わるのがオチです。

プログラミングスクールには、無料体験や無料カウンセリングがありますし、転職サイトの登録も無料です。

リスクは無いのですから、無料の範囲だけでも行動してみましょう。

フリーランス案件サイト↓

エンジニア就職・転職サイト↓

未経験から独立できるプログラミングスクール3選↓

以上です。