【失敗】プログラミング独学で起業は成功しません【エンジニア解説】

【失敗】プログラミング独学で起業は成功しません【エンジニア解説】

プログラミング独学で起業することについて、こんな疑問はありませんか?

  • プログラミング独学で何かサービスを開発して起業を考えてる
  • プログラミング独学だけで起業って成功するの?
  • プログラミング独学だけじゃそもそもスキルが身に付くか不安

今回は、そんな疑問を現役エンジニアの僕が解決していきます!

本記事では、

  • プログラミング独学で起業はやめるべき
  • 独学で開発したサービスを利用する人が極めて少ない4つの理由
  • 【経験談】サービスを開発しても一度も使われなかった話
  • 最短でプログラミングで起業するための方法

が分かります!

本記事を読むことで、プログラミング独学での起業に対する明確なイメージや今やるべきことが理解できますよ。

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3分ほどで読めるので、プログラミング独学での起業を考えている方は最後まで読んで下さい。

プログラミング独学で起業はやめる

結論から解説すると、プログラミング独学で起業はやめておいたほうがいいです。

(というかむしろやめるべきと言い切ります)

プログラミングの独学者が、サービスを開発したり、誰かと一緒にサービスを開発してそのまま起業するということは以下の問題が起きます。

  • バクが多い
  • ユーザーから見て使いにくい
  • 信頼性に欠ける

次の章で、詳しく理由を解説しますが、バグ(例えば、エラーが起きて登録ができないなどのプログラム的問題)がある時点で、ユーザーがそのサービスに対して不信感を抱くため、速攻で信頼性がなくなります。

また、使うのはあなただけではなく、日本中、世界中のユーザーになります。

そうなると、独学程度の知識と経験だけでは、ユーザーが使いやすいサイトでは無くなってしまうため、「何これ、使いにく…」となってしまい、ユーザーは離れていってしまいます。

独学で開発したサービスを利用する人は極めて少ない(ほぼいない)5つの理由

挫折しないためのモチベーション維持方法

さて、独学で開発したサービスを利用する人が極めて少ない理由について、より深く、根本的な理由と原因を知っておきましょう。

以下の理由がほとんどだと思います。

  1. そもそも認知されていない
  2. 開発時に気付かなかったバクがある
  3. 操作性・使いやすさに問題がある
  4. セキュリティが甘い
  5. メンテナンスや改善に向けのコードでは無い

それぞれについて、解説していきます。

そもそも認知されていない

プログラミングスクールを受講しないとフリーランスになれないのか?

当たり前だと思いますが、

あなたの開発したサービスは、誰にどうやって広げていきますか?

厳しいことを言いますが、これに具体的に答えられなければ、確実にあなたのサービスは広がりませんし、誰にも認知すらされることなく終わります。

開発したサービスは、勝手に伸びません。

(Google検索での順位も勝手に上がることはありません)

そのサービス自体を成長させていかなければいけないのです。

また、そもそもあなたが影響力や発信力のある人で、SNSで呟いたら、ユーザーが集まるくらいの人であれば、問題ないと思います。

しかし、ほとんどの人が、素人でマーケティングなどができるわけもないので、結局はどんなに良いサービスでも知られることがないという結果に終わりますよね。。。

開発時に気付かなかったバクがある

プログラミングスクールを受講する際の注意点

プログラミング独学となると、バグが多く発生します。

先ほども少し伝えた通り、バグのせいで、ユーザーからの不信感を抱かれたり、信頼性がなくなります。

プロのエンジニアの場合は、バグのテスト専用の人がいたり、テストプログラムを書いて、一連の流れを自動で確認したりなど、徹底しています。

正直、独学者がそこまでに至るのには、実際の開発経験が何年も必要です。

基本的に、バグが起きないサービスは無いと思って下さい。

どの会社さんのサービスでも、テスト段階でバグはたくさんあり、それを修正を重ねて重ねてようやくサービスを展開できるわけです。

操作性・使いやすさに問題がある

プログラミングの操作性・デザイン性

エンジニアは、プログラミングでサービスを実際に動くものにする人ですね。

では、そのエンジニアが「操作性・使いやすさ」まで考えられていると思いますか?

ほとんどの人がそうではありません。

開発の流れとして、デザイナーがデザインしたものをエンジニアがプログラミングをします。

要は、操作性・使いやすさというのは、デザイナーが担当する部分です。

デザイナーにも、UIUXデザイナーという人がおり、

UX(ユーザーエクスペリエンス):サービスなどの利用を通じてユーザーが得る体験
例:読み込み速度が早い、入力フォームでの手順がスムーズなど

UI(ユーザーインターフェース):サイトのデザインやフォントなど、ユーザーの視界に触れる情報
例:ボタンが認識しやすい、見やすいフォント、レイアウトなど

独学だとデザイナーがいないので、エンジニアとはまた別にこのようなデザインスキルも必要になってきます。

セキュリティが甘い

プログラミングのセキュリティ対策

セキュリティについて、あなたは専門的な知識がありますか?

エンジニアは、開発するサービスからユーザーの個人情報が漏れないように徹底して開発します。

情報漏洩=信頼性

となり、漏れた時点で、そのサービスは信頼性0になりますし、最悪は損害賠償にも発展しかねません。

独学のスキルでは、セキュリティ対策ができていなかったり、甘いのですぐにハッキングの対象にもなり、情報が抜き取られます。

より一層の注意が必要です。

メンテナンスや改善に向けのコードでは無い

ソースコード

独学だと基本的に1人での開発になりますよね。

そうなると、メンテナンスや改善に向けのコードでは無いです。

現場で活躍するエンジニアは、コードの書き方にルールや、書く前の設計を重視しているので、今後の運用性なども考慮されています。

サービスは、開発して終わりではなく、追加機能や改善などをしていき、育てていかなければいけません。

【経験談】サービスを開発しても一度も使われなかった件

僕はエンジニアとなってから、個人的にいくつかサービス開発をしてきました。

今となっては有料の会員数100人以上を抱えるサービスになっているものもあります。

しかし、最初に作ったサービスは誰にも使われずに終わったことをここでは経験談としてお話します。

妊婦さんや子供さんのいる女性を対象として、「ママとら」(ママのトラブル解決するためのQAサイト)を開発しました。

Ruby on Railsで開発したQAサイト
Ruby on Railsで開発したQAサイトのマイページ

また、機能的には、沢山開発しました。

  • 会員登録機能
  • 自動メール送信機能
  • いいね機能
  • メッセージ機能
  • 質問投稿機能

などなど

はじめての開発にしては、機能を盛り込んだのですが、結論から言うと、開発してからのことを考えず、自己満足に終わってしまったんですよね。

  • 最初から作り込みすぎた
  • 作って自己満足していた
  • 作ってからのことを全く考えていなかった
  • すでに自分より良い同じサービスが存在した

と問題点を挙げておきます。

やはり、どれだけ良いサービスを作っても、ユーザーに広まなければ、意味がありません。

また、既に存在するサービスには勝てません。

なので、使われる、勝てるサービスにするために、お金はかかりますが広告を出したり、SNSで自分からサービスをアピールして、発信していく必要がありますね。

本当にいいサービスなら、初動で何人かのユーザーに見てもらえば、あとはそのユーザーの口コミなどから倍々にユーザーが増えていきますよ!

自分でちゃんとサービスを開発したいならプロから学ぶべき

プログラミング体験

僕は今となっては、現役エンジニアとして正社員をしているわけですが、副業でもプログラミングスクール講師をしています。

そこで痛感していることが、「自分でちゃんとサービス開発したいならプロの現役エンジニアから学ぶ」と言うことです。

先程、解説したプログラミング独学で起きる問題について、早期解決するためには、プロに直接教えてもらうことが1番なんですよね。

しかも、今の時代のプログラミングスクールは、転職向けだけで無く、起業して独立したい人向けのプログラミングスクールもあるため、目的にあったスクールを受講できます。

【方法①】最短で起業するために起業向けのプログラミングスクールを受講

フリーランス特化型 プログラミングスクール

プログラミングを使って、最短で起業して独立したい人には、プログラミングスクール受講をオススメします。

正しいスキルと知識を身につけてから、確実に起業しましょう。

まずは無料体験からでも構いませんので、行動することが大切です。

無料体験や無料カウンセリングでは、実際のスクールでの学習が体験できたり、現役エンジニアやフリーランスの方達に、「どうすれば起業できるか?」「学習方法は?」などと普段聞けないことが聞けちゃいます。

成功者の話を聞くことも、自分のモチベーションに繋がるので、ぜひこの機会に詳しく話を聞いてみて下さい。

以下の3つは企業や独立、フリーランスの育成に強いプログラミングスクールになります。

まずは公式サイトを見てみて、無料体験やカウンセリングを受けることから始めてみて下さい!

他にも、プログラミングスクールは多くあるので、無料体験目的の方は、こちらにスクールをまとめておきました。

【無料まとめ】大学中退エンジニアおすすめのプログラミングスクール10選と料金・受講期間・年齢など 【無料まとめ】大学中退エンジニアおすすめのプログラミングスクール10選と料金・受講期間・年齢など

【方法②】時間はかかるが、まずは正社員エンジニアになる

エンジニアを考えているなら転職サイトにいくつか登録しておく【無料】

プログラミングスクールを利用しない場合は、エンジニアとしての知識と経験を積むために、まずはエンジニアになることから始めましょう。

半年〜1年くらいは、しっかりと会社で先輩などから技術などを盗むか教えてもらうかして、自分でもある程度、できるようになってから、改めて企業したら良いと思います。

この場合は、起業までに時間がかかることがデメリットですが、そこまで急いでいない方はこの方法でも問題無いです。

エンジニア転職するなら、以下のサイトを活用すると、未経験や初心者からでも比較的エンジニア転職に成功しやすいかなと思います。

【まとめ】プログラミング独学で起業はやめてプロに教わろう

最後に内容をまとめて終わりにしたいと思います。

今回の重要ポイントは、プログラミング独学で起業は成功しない

理由は以下でしたね。

  1. そもそも認知されていない
  2. 開発時に気付かなかったバクがある
  3. 操作性・使いやすさに問題がある
  4. セキュリティが甘い
  5. メンテナンスや改善に向けのコードでは無い

では、今のあなたが何をするべきか?

方法①として、最短で起業するために起業向けのプログラミングスクールを受講(無料体験からでOK)です。

方法②は、時間はかかけど、まずは正社員エンジニアになって、より詳しいスキルと知識を蓄えることです。

それでは、あとは、行動するだけです!

頑張って下さい!!!