2020年以降プログラミングで稼げるのか?【現役エンジニアが徹底解説】
現役エンジニアのアサル(ASAL)です。
僕は現在、主にWeb系の制作をするフロントエンドエンジニアとして働いています。
今回は、現役エンジニアの僕が、2020年以降にプログラミングで稼ぐことはできるのかということについて徹底解説していきます。
これから、プログラミングを始めようと考えている方や興味を持っている方、フリーランスになりたい方などに向けて、現役エンジニアがプログラミング界隈の実態を暴露しちゃいます!
▼ 目次
2020年現在プログラミングで稼げるのか?
2020年の現在、本当にプログラミングで稼ぐことができるのか?
結論から言うと、稼げます!!!
これは、正社員でもフリーランスでも同じです。
また、エンジニアでもフロントエンドエンジニアやバックエンドエンジニア、アプリ開発のエンジニアなど、様々なエンジニアがいますが、どのエンジニアにも同じことが言えます。
この表からも分かるように、近年では、エンジニア不足なので、プログラミング需要度は右肩上がりになっています。
また、正社員やフリーランスでの年収も非常に高く、20代でも十分に稼ぐことができます。
エンジニアは、未経験からでも転職できるし、教育制度が充実している会社では、入社してからプログラミングの勉強ができるところもあります。
2020年以降プログラミングで稼ぐことができるのか?
先程お話ししたように、エンジニア不足であるこの世の中では、IT会社が強いです。
社会的なトレンドでも、エンジニアという職業の需要度は非常に高いといえます。
2030年の人材不足では、約59万人とも言われています(泣)
なぜプログラミングが人気なのにエンジニア不足なのか?
もし、プログラミングのことやエンジニアとしての転職を調べているなら、誰もが一度は思ったことがある疑問。
「なぜ、プログラミングがこれだけ人気なのに社会ではエンジニア不足なのか?」
これには、明確な理由があります。
まぁ、一言で言ってしまえば、
「プログラミングを始める人は山ほどいるが、続かずに、挫折してしまう。」
これに尽きます。
僕の周りでもプログラミングを始めたはいいものの、半年続いた人はいませんでした。
プログラミング学習が続かない理由としては、以下のようなことが挙げられます。
- 常に向上心がない人
- 英語の文字列を長いこと見れない人
- 臨機応変に対応できる人
- 楽しくできる人
少し精神論的なところもありますが、僕は「楽しくやること」が一番重要だと考えています。
楽しく出来れば長く続くし、より深く学びたくなるし、とにかく伸びます!
僕が現在エンジニアとして働いていますが、毎日プログラミングが楽しくて仕方ありません(笑)
何事も「楽しむこと」が大切なんですよね。
プログラミングで稼ぐために今やるべきこと
さて、ここまではエンジニアの現状や将来的なお話をしましたが、ここからは「あなたがエンジニアとして稼げるようになるためにすること」についてお話します。
年齢関係なく学生から大人まで全員に当てはまります!
まず、本気でエンジニアとして稼ぎたいなら、下記の項目を実行しましょう!
- 分からなくてもいいから実際にプログラミングを書いてみる
- 学んだことをアウトプットする
- プログラミングスクールの無料体験を受けてみる(オンライン授業)
要するに、今すぐ行動しましょう!
ということです。
考えたり、比べたりするのは誰でもできますが、行動に移せる人はなかなかいません。
もし、本気でプログラミングで稼ごうと思う方なら、今すぐ行動を起こしましょう!
あなたが今すぐできること
先程、以下の3点を実行しろといいました。
- 分からなくてもいいから実際にプログラミングを書いてみる
- 学んだことをアウトプットする
- プログラミングスクールの無料体験を受けてみる(オンライン授業)
もし、実行する気になった人は、続きを読んで下さい。
まだ、踏みとどまっていたり、悩む方はブラウザバックして下さい。
さぁ、この続きを読むあなたには、現役エンジニアの僕が勝手に、エンジニアになって稼ぐための最初の一歩を手助けさせて頂きます!
僕も未経験のころは、プログラミングについて調べていて、このような記事をきっかけにプログラミングの世界に入り込みました。
なので、これからプログラミングの世界に入る方に、僕もきっかけを作りたくてこの記事を書いています。
それでは「あなたが今すぐできること」をアドバイスします。
プログラミングスクールの無料体験に参加してこい!!!
プログラミングスクールの無料カウンセリングで現役エンジニアの話を実際に聞け!!!
この二つです。
なんといっても、どちらも無料かつオンラインで済ませることができるので、活用してみて下さい。
僕がおすすめするプログラミングスクールの無料体験と無料カウンセリングは、TechAcademy(テックアカデミー)です。
TechAcademyなら無料体験と無料カウンセリングができる!
テックアカデミーはオンラインで受けることができますし、受講生1人につき1人の現役エンジニアがつくので、未経験や初心者でも安心して受けることができます!
実際にコードを書いてみることもできますし、指導もしっかりしてくれます。
2020年現在は無料ですが、プログラミングの人気度がとても上がっているので、いつ有料になるのか分かりません、無料のうちに今すぐ申し込んでおきましょう!
いきなり、無料体験をやるのは、怖いと感じる方も多いと思います。
また、本当に初心者だからと不安な人もいると思います。
ですが、スタートはみんな0からなんです!
なので、とりあえず、最初は無料カウンセリングに申し込んでみて、カウンセラーや現役エンジニアの方にプログラミングやエンジニアについてのことなど、疑問に思うことは何でも詳しく聞いてみてはいかがでしょうか?
無料ですし、ネットで調べた曖昧な情報よりも確実です!
無料のうちに、申し込んでみて、合わないと思ったらやめればいいんです。
今日か明日にいきなり無料体験ができる!【CodeCamp】
もっと、意識の高い人であれば、今すぐにでも始めたい!無料体験を受けてみたい!と思うかと。
CodeCampなら、最短で当日に無料体験を受けることもできますよ!
また、こちらも無料体験は、オンラインで完結するので、場所を選ばず、自分の時間に合わせて受けることができます。
無料体験の申し込みは、最短で当日、もしくは翌日から受けることができるので「プログラミングをやってみる!」と勢いのまま、予約してもらっても大丈夫ですよ!
無料のうちに申し込んじゃいましょう!
まとめ:とりあえず行動しろ
今回、僕が1番いいたかったことは、
行動しなきゃ何も得ることはできない。
失敗してもいいし、プログラミングに向いてなかったらそこでやめてしまえばいいのです。
何もやらないことがすでに失敗です。